狼と香辛料

年末年始にかけて(盛岡駅には立派な本屋さんがあってついつい買い込んでしまう!)読書三昧だったのですが、次のような本を買いました。

彩雲国物語
文学少女シリーズ
狼と香辛料シリーズ
嘘つきみーくんシリーズ
人類はシリーズ

買った…。買いました。

このうち下3つは相方が買ったのですが、狼と香辛料は読んでみました。
以下、ちょっと毒ありな感想です。





…むう。
お、面白いかといわれればノーですな…。

時間つぶしに読むのでちょうどいいというか、こんなに必要かこの描写というか、
世界観を描くのに文字とりすぎじゃどりゃあああああああああああ!!というつっこみをすべきなのか、何なのか。
主人公が茫洋なのはおいといて、ホロが何でもできすぎるのがなあ、という気がしました。でもあんまりこう年輪重ねている感じがしなくて、なんつーかご都合主義な年のとりかたしてるというか花魁言葉も半端なので…もったいない。

もっと絶対的なピンチに陥ってもよかったんじゃないかと思います。
主人公に甘すぎな駆け引きだと思うー。
当時の商人が命をかけるならもっとシリアスな部分もないと。
店持ってもすぐに巻き上げられておしまいっすよー。

動機とか行動の理由付けがご都合主義なのが「くわっ」と思いました。
ホロをもっと動かすすべがこの後あるといいんですけど。

ところでキノと同じレーベルだねーと相方に言ったらびっくりされました。
いや、フォントの入り方とかが同じだったので(レーベルそのものは確認しなかった)。

で、そこから作者本人が調べ上げたことやマニアなことをどれだけ作品にうまく反映させるかで延々討論したのでしたが…。

とそんなわけでこの作品の評価はとりあえずまだ棚上げです。2巻読んでみます。
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Sarururu

Author:Sarururu
最近は手芸(バッグ、がま口小物、自分用の服作りなど)の話がメインです。時々読書感想やゲームなどについても。
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好きな小説(ラノベ多め):
十二国記、まるマ、マリみて、シュガーアップル・フェアリーテイル、響け!ユーフォニアム、ヴァイオレット・エヴァーガーデンの各シリーズ(他にも)

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