BGM

久々の覚書はBGMについてです。
これはもう好きなのをかけましょう! じゃないとイメージとあわないものを勝手にかけられてしまうおそれがあります。

ちなみに私の場合、

♪おまけ
◆結婚式でかけた曲
♪主よ人の望みの喜びよ / バッハ
♪Cavalleria Rusticana / マスカーニ
♪CREID / ゼノギアス(光田康典)
♪Paint The Sky With Stars / Enya
♪Fragment of Memories / FF8(植松伸夫)
♪Land of Forever / 2002

◆披露宴でかけた曲&準備した曲
♪Omens of Love / T-SQUARE
♪Book of Days / Enya
♪Sidh Beag Agus Sidh Mor / MUJI BGM4
♪Clime the Hill / Orrizonte(幻水2)
♪アドリアの海辺 / ARIA(ショーロ・クラブ)
♪'A Vucchella / MUJI BGM9
♪荒野の向こう / White(FFT-A)
♪Cider House Rules / ホートマン
♪Concerning Hobbits / LOTR
♪掘り出し物 / FFT(崎元仁)
♪Santa Lucia / MUJI BGM9
♪Te Voglio Bene Assaje / MUJI BGM9
♪TAKARAJIMA / T-SQUARE
♪魔獣牧場 / White(FFT-A)
♪Wherever You Are / Coba
♪ティファのテーマ / FF7AC(植松伸夫)
♪Terra di Verde / T-SQUARE
♪チョコボ - チョコボ / Celtic Moon(FF4)
♪自由ふたたび / Orrizonte(幻水2)
♪ジョニー・C・バッド / FF6(植松伸夫)
♪Alegria Sevillana / MUJI BGM6
♪Top of the World / カーペンターズ
♪Anywhere Is / Enya
♪Andrew Carr / MUJI BGM7
♪Cloud Smiles / FF7AC(植松伸夫)
♪TWILIGHT IN UPPER WEST / T-SQUARE
♪ウルトラクイズ各種SE

これくらい走れば怖いものはない…(笑)

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紙モノ管理

紙モノ管理(招待状やら席次表やら。式場側で用意する場合にはデザインを決めるだけでOK(あとはリスト) / 自分たちで作る場合には調達・作成)のコーナーです。
いやいったいこのトピックってどれくらいぶりなんでしょう(大汗

ひとくちに結婚式で使う紙モノというと何を想定するでしょうか。
私もだいぶ忘れてしまったので挙げてみましょう。


  • 招待状・封筒

  • 招待状に入れる式場の案内

  • 席順表 ※席次という言葉はもしかすると気に障る人がいるかも

  • 席札

  • 名簿

  • 来られなかった方へのご挨拶

  • ご挨拶いただいた方へのお礼の手紙



下の2つはとりあえず置いておくとして(直前の作業ですから)、上は「誰を呼ぶか呼ばないか」と密接に関わってくるので大変です。席順表とか名簿とか目がぐるぐるします。
「ああもうやってられん! どうせうちにはプリンタもないしセンスもないしソフト覚えるの面倒だし時間もないし!」という方は式場お任せを選ぶのがベストだと思われます。
結構かっこよく作ってくれるでしょう。
あと、数百人呼ぶ場合も自分たちで作るのを少し絞った方がいいかも…。貼ったり折ったりの作業を三百回ていうのはキツいです。

では次からそれぞれの項目を作るとしたら?ということについて、少しずつ。


ちなみに私の環境(当時)は、WinXP+Illustrator10+Photoshop6+EPSON PMA620+EPSON LP1200
(イラレとフォトショとインクジェットとレーザーで相方も似たような感じ)

招待状


作りました。市販のもかわいいのですが、招待状と席順表はセットのほうがいいかなと私的に思ったので作りました。
市販の場合、大きめのロフトやハンズ、もしくはジョイフル本田やヴィシーズ、とにかくホームセンターに意外にあります。もしくは文房具屋さんです。今の世の中ネットも使えますので片っ端から探し出してみるのがよいでしょう。
#ちなみに、もう時間かつかつだったので通勤中に作ってました。紙ものやらその他(笑)

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色々案もあって、お知り合いの方に描いていただいたりもしたのですが結局はこんな感じに。
8月に出会ったクイリングに大きく影響を受けております。
色はもう少し違ったかもしれませんが、1年以上前のこと…(こら)しかしこれで俄然やる気が出ました。
あ、中身はウエディングブックのテンプレでした(笑)
封筒もクイリングパーツをいくつか散らし、あとはWordの差し込み印刷でレッツゴー!

招待状に入れる式場の案内は、タクシーで何分とか地図とか載っているので有料でもいただいておきましょう。

席順表


遊ばせていただきました!
ここぞとばかりに4コマやらなんやらいれてしまいました(笑)。
ブーケをくるくるとつくるのが楽しくて、しばらくこればかりやっていたような気がしますが最終的には御徒町から浜松町くらいの時間で「エイヤエイヤ」と組み合わせて作ったような気が…。
やればできるもんです、通勤時間での準備。
表紙はこんな感じになりました。
1208422304.gif

三つ折で作るのが楽しみだったので縦の三つ折で。出席する人もこじんまりだったのでこれでよかったと思います。
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ちなみに二枚組(笑)で遊び紙にあたるところにはこんなことを描いていました。
1208422296.gif


ということでこの席順表と名簿ができあがってしまえばあとはなんとかなるー!というのが本音です。
ほかにも素敵な席順表がたくさんありますので探してみてくださいませ。
ちなみに私らの場合は材料を買ってきて、前の日にがしゃがしゃ印刷し(結婚式の一週間前納期)新幹線のなかで折って銀ゴムつけてというまるで「車内製本(分かる人だけ分かってほしいこの単語)」しておりました…。日ごろの技が役に立ったのか立たないのか、大宮盛岡の2時間がこんなに早いと痛感したのは初めてでした(笑)。

第5回 モチベーション

続けていきます、結婚式覚書。
第5回目は「モチベーション」についてです。



結婚式までのスケジュールが出たところでほっと一段落まずはするのではないでしょうか?
出ていない場合、そもそも白紙だ…という場合は五里霧中でちょっと苦しいところでしょう。

結婚式当日までの間、色々なシーンで「なんか疲れた」ということはよくあります。
普段の生活をした上でさらに結婚式の準備があるのですから、疲れるのはごく当然のことなのです。

しかし、それでも我々は前に向かって前進していかなければなりません。結婚式を挙げると決まった以上、やれるべきのことはやらなければなりません。

…でもモチベーションがあがりません…orz
結婚式なんてやらなきゃよかったかなあ…やらなくていいかなあ…

無限ループです。負荷がかかってそのまま動くとハングアップします。危険です。

そんなときはこんな方法がオススメです。一例をご紹介しましょう。


  • 結婚式決めたけどなんか興味がわかない:結婚式というものをもっと知りましょう。楽しそうな結婚式のレポートなどを読んでイメージを膨らませましょう。
  • ドレス着たくない・人前に出たくない:当日はカジュアルドレスにして、前に自分が好きなドレス着るのはどうですか? ドレス屋さんのHP(とかゼクシィのドレス特集)見るとか…案外ときめきますよ。
  • 結婚式の式場決めただけで疲れた:お疲れ様です。次の仕事(たぶん衣装決め)まですべて忘れましょう。温泉とか小旅行でリフレッシュいかがですか?
  • 相方が協力してくれない:協力してくれるまで待つか、作業分担制にしてできそうな仕事をしょわせましょう。ひとりで抱え込んだ結婚式は結婚式じゃないです。自作自演は2人でしてこそ面白いのです。まるで本当に協力してくれない丸投げ(超多忙な場合もあるでしょうが、その場合は話相手だけにでもなってもらうとか)だったら、自分はその人のことを本当に好きなのか一度問い返してみるのもひとつの案です。
  • 周りが介入してきて作業が中断する:頼りたいと思う作業は初めから振りましょう。振れない段階でのお申し出はEXCELか何かに「協力者リスト」とかそういうファイルを作ってメモして、その場は「まだ未定のことも多いので…」とやんわりお断りしましょう。もちろんその後お願いしたいことが出てきた場合は早めに連絡を。


結婚式に関する特効薬をひとつご紹介。
少女マンガですが、「V・B・ローズ(ベルベット・ブルー・ローズ)」(日高万里/白泉社)というウェディングドレスのお店が舞台なお話です。
素敵ドレスがたくさん出てくるのもそうなのですが、結婚式に関して裏側から見ることができます。そしてなんというか、テンションあがります!(笑)
中だるみの間、何もやりたくないなーと思っていた頃、これを読んでから作業が俄然進み始めたのは…はい、私です。カバンとか作り出したのもこの本がきっかけさ!(はっは)
で、今相方が読んでます。

結婚式の間までには、できればマイルストーンを置いて、それがクリアできたら温泉に行くとか(さっきも書きましたが)、全然違うことをするとか(ゲームでもいいしスポーツ観戦でもいいし、結婚式以外の何でもいいのです)、新居を決めて引っ越すとかして気分転換をはかっていきましょう。

時間が迫ってくればだんだん集中もできます。その頃に何でもできるようになっていればいいのです。
最初からあれもこれもやらなきゃ、と思いつめると逆に早々にダウンするのでご用心。

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第4回 当日の写真とビデオ撮影

大分ご無沙汰のこの項目、本日のテーマは「当日の写真とビデオ撮影」です。

…の前に、今度神田うのさんがご結婚されますね。
芸能人の結婚離婚はまるで興味がない私ですが、彼女の結婚式は興味がわきます。

一体何着るんだろうー!
何着着るんだろうー!
どんなおもてなしをするんだろうー!

絶対に自分に似合わない服は着ないと思いますし、メイクは手馴れてるし(何十着も今までドレス着てるので)、いわば結婚式のプロの結婚式。
#ドゥーノというブランド名で何着もウェディングドレスを作っておられるのです

そんな彼女がNHKで言っていたことは「婚約期間1年間、オススメです」。
いわゆる準備期間は長いほうがいいということですね(ずし)。

では本題。




写真とビデオです。

まず写真について…。

1)撮るべき写真
昔からよくあるポートレイト(写真室で撮るようなあれ。七五三とか成人式とかと同じ)は記念に撮っておきましょう。
親戚一同の写真もあとでとても喜ばれます。
結婚式参加者全員の写真も同様に喜ばれます。
2)撮っておくと案外かなり思い出深くなる写真
舞台裏(結婚式の準備中やスタッフさん、お客様の待ち風景)
結婚式・披露宴中の写真

写真は気軽に見返すこともできますし、もし友人が同じところで式しようかななんて考えているときの参考材料としても渡せます(笑)。

3)誰が撮るか・どう撮るか
まず、撮るべき写真の第一項目はその式場付きのカメラマンに撮ってもらうしかないでしょう。(1)の項目はすべてそのほうが安心です。なお、ポートレイトについては後述の「前撮り(結婚式当日ではなく、前日以前(私は両家顔合わせと合同にしました。なので10月に前撮り、2月に式)にゆっくり撮影できる)」をオススメしたいと思います。
で、問題は(2)です。結婚式や披露宴の写真を業者に頼むと、綺麗なアルバムとデータが来ることには来るのですがお値段は…安くはないです。あと、その人の癖があるのでベタベタな絵しか撮ってくれないこともあります。ただ、確実です。ブレはないし、今はデジカメでRAWで撮るから細かい調整ができるし、ベストショットを撮ってくれるでしょう。業者ないしはカメラマンさんとコミュニケーションがはかれる場合はある程度意向は聞いてくださいますので、どんどん積極的に話しかけるべきです。一番いいのは、会場専属でカメラマンがいることです。
コストをそこにかけるのはなー、という場合でも全体を撮ってくれるカメラマンさんが身内友人周辺各位にいないか、探してみましょう(笑)。近頃は廉価版デジカメ一眼レフも出回り、気軽に使う人も増えています。そういった人のスケジュールを聞き、話を持ちかけてみてはいかがでしょうか。

その場合、明確にすべき点がいくつかあります。


  1. その人が普段どんな写真を撮っているのか(人物を撮っているのか(室内/屋外)、草花や自然を撮っているのか)
  2. 結婚式へのゲスト扱い・スタッフ扱い(謝礼および食事内容を変更するか。披露宴に参加しながら撮影するのは場合によっては厳しいです。いっそサンドウィッチのほうが嬉しいかも)
  3. 撮ってほしい内容
  4. 撮らないでほしい内容(あったら)
  5. 動線(結婚式慣れしている人ならいいのですが、アマチュアカメラマンは往々にして前に出たがります。結婚式の妨げになる行動は他のお客さんにも見難い結果になるので要注意です)


もちろん、交通費と志はお渡しするべきでしょう。

一番いいのは、友人(人を撮り慣れている既婚者※もしくは家族の結婚式を体験済みな人がさらにベスト)です。対等ですから遠慮なく言えます。会場について一緒に見に行くのもいいですね。面白いショットを撮ってくれると思います。
一方、家族や親族から「自分が撮る」「私の知り合いにカメラがうまい人がいてね…」「私が撮ろうか?」というのは、できるだけシャットアウトしてください。
家族や親族については、(もちろん自分たちが好きに撮る分にはいいのですが)スタッフになってほしくないのです。「誰かの知り合い」は、本人(私達・当事者)と意思疎通がまずはかれませんし、遠慮が出ます。そんな人をカメラマンとして会場に入れると、スタッフも混乱します。会ったこともない人にはお世話にならないこと。

いずれにせよ、アマチュアカメラマンです。腕はプロではないということを認識したうえで、たくさん撮ってもらってください。暗いシーンなども多いですし、限られた時間ですからまず7割はボケてたりピントずれてたりします。その中でチョイスしてもらうのがいいでしょう。
また、そのほか色々なお客様からカメラを向けられることもあると思います。あとでデータもしくは写真ください♪とお願いしておきましょう。

事例:弟くんはこまづかい
 私のときは、会場のカメラマンさんに全体をお願いし、あとは「…自分達で撮る?(ふたりとも一眼デジユーザー)」とふざけあっていましたが、実際には相方のカメラ(Canon EOS Kiss Digital N / ちなみに私はNikon D70)をひねくりまわしているうちにすっかり気に入ってしまった私の弟が結婚式の一日の一部始終を撮影してくれました(笑)。素人なのでまとはずれのも多かったのですが、意外にイケてる写真が多くてびっくり(撮影枚数800枚ってちょっとそれは凄いぞ我が弟よ)。家族は家族でも兄弟姉妹は撮影者として良いのかなと思いました。遠慮がない度が上がります(笑)



ビデオ
見積もりの際、ビデオ撮影(当日)も薦められることでしょう。カメラ2台を入れて当日の様子を撮影し、加工編集し、DVDないしビデオに焼いて渡すというものです。
かなりの高額ですが、写真があるからいいかな…という考えもありです。私もそう思っていたのですが、周囲の声に負けました。
というのは、「来れない親族のために」あったほうがいいという家族の声があったからです。そっかーそれもそうかーと思ったので採用。…というわけで自分達はまだ見ていないけど親元にはあるという状態です(笑)。

なお、こちらのアマチュア組についても動線などはスタッフにチェック・注意をお願いしてください。撮影に熱中するあまり他の人が楽しめないなんてことのないように…お酒も入っているのでハプニングにならないよう円滑な対応をお願いしておきましょう。

第3回 役割分担

「結婚式覚書」、第3回は役割分担についてです。ここはごくごくあっさりといきましょう。


役割分担



 日取りも決まった、会場も決まった、予算も大体決まったーとなると、お式までの「現実(何をやらなければならないか)」が見えてきます。
 楽しいこともあれば、そうでないこともあります(事務処理とか手間ひまかかるとか意見調整とか)。
 しかしこれはひとりでやるものではなく、ふたりでできること。むしろ、新郎新婦同じくらい「仕事」をしないと、あとで「自分はこんなふうにやりたかったんだよねー」というのが出てきて「…(--メ)」となりかねません。
 また、周囲の意見・要望をひとりで聞くというのも精神的にきついことです。だんだん何やってるのかわからなくなります。この点においても結婚式をいっそ「プロジェクト化」してしまうと楽です。

 そうすると、お互いの得意・不得意も見えてきますし、それぞれの親戚・友人など伝手の有無も見えてきます。
 やるべきことをだーっとピックアップしたら、それに仮でもいいですので担当を決めてしまいましょう。


  • 招待客の管理・住所録の整備 ※後に詳述します
  • 会計
  • スケジュール管理(大きなカレンダーにガンガン書き込むのでも可)
  • 事務全般
  • 式場側との連絡係(※)
  • 紙モノ管理(招待状やら席次表やら。式場側で用意する場合にはデザインを決めるだけでOK(あとはリスト) / 自分たちで作る場合には調達・作成)
  • グッズ管理(ウェルカムベアとかウェイトベア(プレゼント用)とかウェルカムボードとか会場装飾とか。決定・調達係)
  • 作るのならばムービー担当(式場に頼むなら/作らないならこれはなし)
  • BGM選曲・選別(最終決定者)
  • 各種方面への根回し(会場近くにホテル・旅館・タクシーの関係者はいないか、とか、グッズ作ってくれそうな人はいないか、とかとか…そういうことを考え出す人)
  • 意見調整(特に親戚各位への ※これはそれぞれが意見を拾って収めるような形が楽)


 ここで決めたことを最後まで担当変更するわけではなく、随時得意そうな方に回って進めていったほうが良いです。同時に、どんな結婚式にしたいかぼやーんと考えてみるのも大事です。
 もちろん、結婚式までの間、多くの方々はお仕事だったり学業だったり抱えているわけですから、なるたけそれらの負担にならないように分担を割り振り、分からなくなったことがあったり辛いことがあったりしたら本人や周囲(気のおけない友達とか両親とか)に相談・愚痴る(愚痴りつつリサーチ)ことも大切です。


連絡手段



 ところで、上記項目に「※」がついていました。「式場側との連絡係」です。
 式場との連絡については、式場が近くにある場合でも遠くにある場合でも、最終的には「メール/FAX/手紙」など形に残るもので回答をもらっておくべきです。きっちり念を押した電話でも、がっつりその場でお願いした事項でも、担当者さんも人間ですから忘れます。また、同様にこちらも忘れます。
 特に重要な事柄については後にひっくり返ったときの衝撃が大きいので、絶対に証拠をとっておきましょう。
 また、メールの内容は新郎新婦双方がどちらも持っていると(CCで送るとか、あとで転送するとか)情報共有化できます。

 一方、結婚式の当事者間の連絡手段も重要です。
 既に一緒に住んでいるなら問題は小さいのですが、離れて暮らしている間については通信機器に頼ることとなるかと思われます。
 オススメなのは、


  • 「Skype」によるインターネット電話(ボイスチャット。MSNメッセでもできますが)。最初にマイク装備のあるパーツ(マイク/インカム)を用意すれば後は基本¥0
  • MSNメッセによるチャット(履歴残すモードにしておく ※ただし個人情報は記載しないでおく)
  • 電話

    • 特定の相手に対し無料・割引があるプランをあらかじめ検討・乗り換えする
    • ※ちなみにウィルコムだとほとんどトランシーバーになります(笑) ネットもできて安いのでお得です~



 しかしネットにしろ電話にしろ、話し合っている時間が惜しくなってくる日がいつかは来ます。もしふたりの住まいが近い場合は(多少遠くても今の環境を維持したまま引っ越せそうなら)とっとと引っ越してしまった方が一番良いし、結婚式からも離れられるので気分転換(?)にもなります。

第2回 ブライダルフェア・仮予約・見積もり

「結婚式覚書」第2回です。
ブライダルフェア・仮予約・見積もり…結婚式の会場決めに関するお話です。


ブライダルフェア・会場下見



 結婚式の会場をどこにするか?ということは結婚式を挙げる上で重要なテーマです。しかし、最初から「ここ!」というのがあるならばこの項はすべてすっとばすことができるのですが、そうでない場合はしばしお付き合いください。
 結婚式の会場(以下、式場)としてよく紹介されるのは次のパターンです。


  • ホテルの式場 : ホテルの中のパーティー会場を式場として提供するタイプ。チャペルや神殿を装備している場合もあり。遠方客宿泊割引があることが多い。パーティー会場(=披露宴会場)が多いところでは複数の結婚式がバッティングしてしまう場合も(ドタバタ度合が増す)
  • 結婚式場 : 結婚式を行うことのみに特化しているタイプ。最近は1日1組などゆったりしたスケジュールで挙げることのできる式場や、複数の会場を持っていてそれぞれ個性がある…などなど、オリジナリティ・センス度が上がっています。
  • レストラン : 少人数で行う場合に選択肢に入っていくレストランウェディング。規制はある程度あるものの、料理重視!やラフさ重視!といった場合に適しています。


 …で、場所を決めたとはいえ、選択肢の幅の多少はあるとはいえ、これらの中から自分達に合った式場を決めていくというのはなかなかしんどい作業です。決めていく過程はこんな感じでしょうか。


  1. ネット(結婚式情報サイト・たとえばゼクシィネット)を眺める
  2. 結婚式情報誌(たとえば以下略)で情報を得る
  3. 1、2を踏まえ、式場側に資料請求をする
  4. 資料請求で届いたパンフなどを眺め、気に入った式場についての会場下見を検討する


 何かに似ていると思ったら、就職活動と同じです(ばた)。就職活動の逆バージョン、買うのは私だ!バージョン(意味不明)。その活動と同じように、パンフレットなどで得た情報で絞り込む式場は3つから5つ程度にしておくと良いです。

<思い出し追記>
 資料請求で届いたパンフレット等についても、よく見ると「手紙が入っている(直筆/印刷)」「名刺のみ」「何も入っていない」など、対応の丁寧さが見て取れます(=顧客に対する態度が分かる)。封筒などがよれていたりするところもありますのでその辺もチェック。


 というのも、パンフで見た式場と実際のイメージは違うことが多々あります。また、その式場が自分の思った日に使えないということも予想しなければなりません。
 そして、ある程度絞り込んだらぜひとも行っておきたいのが(行っておかないと決まらないというか後悔するというか)、式場の「会場下見」あるいは「ブライダルフェア」です。

Q 「ブライダルフェアって、なんですか?」
A 「お客様はまず式場から決めるものなんだ。式場と日程が決まらなければ話が進まないからね。そこで式場は集客のためにブライダル・フェアというものを開催するんだよ」


日高万里さん著「V.B.ローズ」より抜粋

A 「自分達の式場・披露宴会場を見てもらうためのイベントで、でもそれだけじゃお客様は集まらないので、衣装店が出張してドレスの試着会。花屋が出張してブーケの展示や引出物の展示。模擬挙式・模擬披露宴など行うのです」


 …以上!(笑) ブライダルフェアについては、↑が行われていると思っていただいてまず間違いありません。ふらっと参加してふらっと退出できるのもありますし、予約制のところもありますが、大抵は数ヶ月前からフェアの日というものが決まっています(仏滅の土曜日はその可能性が高いです。また、数ヶ月前の時点で結婚式そのものが入っていない場合など。詳しくは問い合わせるのが一番です)。
 また、会場下見については、「結婚式相談会」といった日を中心に(平日なこともあります。これについても情報誌にカレンダーがあるのでそれを参照、もしくは電話で予約)担当者さんが式場を実際に見ながら説明をしてくれるもので、BF(ブライダルフェア)の華やかさはないものの、直接あれこれと聞くことができます。

 ここでぜひチェックしておきたいのは、


  • 集客人数
  • アクセス
  • 建物の手入れ度(カーペット、エレベーター、テーブル、ロビー、トイレの個数、個室、クロークなどなど目につくところ)
  • 従業員の教育度
  • 料理(試食できればベター。できない場合はメニューをチェック)
  • 何ができて何ができないか、よく開催している結婚式の傾向
  • 引出物の持込可不可、衣装の持込可不可および提携店
  • 担当してくれた人の営業力・人柄度


 結局結婚式は自分達と結婚式側の人柄によるもので成り立つところが大きいです。ですので、担当者さんや従業員さんがよほど自分達に合わないな、と思うようなことになれば、その式場を諦めるという選択も出てきます(担当者さんの仕事能力は社会人ならば分かりやすいかもしれません)。

 等々、悩んだ末にまずは、となるのが次の項「仮予約・見積もり」です。

仮予約・見積もり



 仮予約とは、ターゲットとしている日取り(およびその周辺)の式場を「仮に」抑え、1週間後くらいに正式回答するものです。これは複数の式場にかけて行うことができ、たとえば


<本命>結婚式場A:○月○日仮予約
<対抗>結婚式場B:○月○日仮予約、○月×日仮予約
<対抗>ホテルA:○月○日仮予約


 といったように、会場下見のその場では決めずに、後述の「見積もり表」を見ながら「比較検討」するためにも「仮予約」は欠かせません。もちろん、式場を決定したならば仮予約→予約となり、他の式場については「決まりましたので申し訳ありませんが…」とお断りすることとなります。この際、「ぜひ使ってほしい」と再攻勢をかけられる場合もあり、心動かされることもあるのですが(苦笑)、最終的には自分の一念で決めることが肝要です。

<1年前に決めた事例>
 複数の式場を見て回った結果、新しい式場に決定しました。他の式場の担当者さんのひとりがすーーごーーくいい人で、仮予約を取り消す際も「これからのお幸せを心よりお祈り申し上げます♪」と親身になっていただいて(そもそも衣装店はこのホテルさんからご紹介いただいたので)、思いっきり「ありがとうございました!」と電話先で頭を下げました。身のこなしも素敵でした…(思い出し)。ホテル東日本のSさん、ほんっとにありがとうございました。


見積もり



 多分情報誌でも詳しく書かれているのであっさり流すと、これはいわゆる「予算表」です。最初に出されるものはごくごくベーシックなもので、そこから「いるもの」「いらないもの」「持ち込みたいもの」などなどをプラスマイナスして見積もり表を作成していきます。
 この見積もり表は一種の契約資料ですから、結婚式を終えるまで持っておく必要があります。

 ということでちょっと息切れしたので今回はここまで。見積もりに関してはまた後ほど改めて~。

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第1回 いつどこでだれとなにをやるか(日取り・場所・スケジュール・形式)

「結婚式覚書」第1回は日取りその他、これを決めなければにっちもさっちもいかないという事柄についてです。
ある意味、ゼクシィなどの情報誌で一番詳しく書いているところでもあります。

ということでさっくりまとめてみましょう。



日取り


 結婚式・結婚披露宴を行う日付のことです。大安が一番良いというのは昔から言われていることですが、今では友引もごくあたりまえになってきました。仏滅は不人気なことから、それを逆手にとるということもできます。
 という七曜という観点も大事なのですが、実はそれは二の次で、もっと大事なこともあります。
 それは「自分たちが挙げられそうな時期なのか」「来てほしい出席者が来れそうな時期なのか」ということです。

<2月に挙げたとある事例>
 Sarururuとその相方の場合、会社の都合からいわゆる「期末」は避けるつもりでいた(理由:トラブルが発生すると出席者リストにも影響するし、何しろ自分自身が死ぬ羽目に)。
 また、相方氏の実家が農業のため、繁忙期である夏は避けた(つもりでいた…ら2月は種まきシーズンでそれはそれで忙しかったとのこと)。
 さらに6月~8月、11月~12月はとある事情(謎)により適さないのでパス。
 とかとか色々考え、最終的に2007年1月~2月にターゲットを絞りました(2006年2月)


とはいえ、すべての人が無事参加できるということでもなく、皆さんそれぞれのご意見があります。最終的には「自分達の都合にあわせてもらう」のが良策です。


場所


 結婚式を挙げる場所です(そのままだ)。まずは「どこでやるか」。結婚式の会場ではなく、結婚式の開催地です。


  • 新郎側の実家に近い
  • 新婦側の実家に近い
  • 新郎新婦の実家の距離のまんなかあたり
  • 新郎が現在住んでいる地域(新郎の会社に近いところ)
  • 新婦が現在住んでいる地域(新婦の会社に近いところ)
  • 新郎新婦の思い入れの深いところ
  • リゾート地
  • 海外


 海外ウェディングについては、知識がゼロなのですがゼクシィ等でいくらでも海外ウェディングの本があったりしますのでそちらをご参照ください。
 リゾート・ウェディングはみんなで旅行をしよう♪という気持ちになると楽しいと思われます。それは上から6つまでの項目にあてはまることなのですが…(結婚式に参列する人たちが割と近隣の人たちばかりで構成されるならば問題はナッシング)。
結婚式をどこで挙げるにしても、できるだけ結婚式を挙げる地のことは知っていた方が良いです。ひっくり返すなら「知っている場所で結婚式を挙げる」のが無難で気も楽です。

<新婦実家に近いところで挙げた事例>
 Sarururuの場合は実家のある盛岡で挙げました。理由:交通網、2人とも大学が岩手大学だったから。勝手知ったるなんとやら、これが見知らぬ町だとその後の打ち合わせとかブライダルフェアへの参加とか手配とか大変だったろうなとしみじみ。
 ちなみにその頃、Sarururuは横浜在住、相方は栃木在住(その後2人とも埼玉県に移住)、Sarururu親戚一同は盛岡、相方親戚一同は北海道、Sarururu会社関連は東京~神奈川、相方会社関連は栃木~埼玉。これらの方々を効率的(??)にお招きするには盛岡かなと思ったのでした。
#東京でやると地元組が疲れそうだったので。



スケジュール


 できちゃった婚など急に結婚式を挙げよう!という場合と、普通に結婚式を挙げよう~というのとではスケジュールの組み立て方も違います。
 でもって、ここらへんについてもゼクシィはこと細かく書いております。「このとおりに行動せにゃあかんのか?!」というくらい…(苦笑)。
 なのでお読みいただいたほうがいいと思いますが、時間にゆとりがあるほうがいいというのは鉄則かなあと。勢いで一気に仕上げるのも良いですが、「あるのなら あったほうがいいのは じかんとおかね」ではあります(ばた)。

 結婚式については、おおよそ9ヶ月くらい前から準備をし始めると過不足なくできるとゼクシィ曰くでした。ただし、それだと毎週末ひたすら結婚式の準備ばっかりで息切れして現実逃避したくなるので、やっぱ1年あると便利です。
 そしてその上でスケジューリング。大体この日あたりに、とかこの日までに、とかといった具合に予定を埋めていきます。この作業は式場の担当者さんと一緒にできますので、そういったものがあるんだよくらいに心に留めておくとよいと思われます。


  • 各ご両親へのご挨拶
  • ドレス・衣装の試着
  • 結納・お食事会の開催
  • 前撮り?
  • 招待状・その他紙モノの作成
  • 結婚式



形式



 披露宴ではなく、その前の挙式のスタイルです。よく知られているのは次の4つでしょうか。


  • 神前式
  • 教会式(キリスト教式)
  • 仏式
  • 人前式


 黒田清子さんみたいにドレスで神前式ってすーげーかっこよかった!と思ったんですが、いかがでしょう?(聞くな)
 ともあれ一般的には神前式には白無垢+角隠しか綿帽子、あるいは色内掛けという新婦、紋付羽織袴な新郎が神様(神道)に誓う方式です。
 教会式は日本において一番メジャーな方式です。教会で挙げる場合はどちらかが信徒でなければならないor講義を受ける必要があるそうです。ただし、ホテル/式場における教会式婚はこの限りではなく、ウェディングドレスの新婦と礼服の新郎がキリスト教の神様に誓います。
 仏式は、仏教関係者の間において行われているそうで、正直あまりわかりません(が、ググれば色々出てきますので関心がある方はおすすめです)。
 最後の人前式については「列席者に誓う」方式です。かなり教会式と似ていますが、工夫次第でいかようにもできるのがこの方式の特徴でしょうか。また、「神様に誓うより皆に誓った方が現実味あるな」という思考のもとにこの方式を選んだ人もいます(私だ(笑))。また、披露宴会場で行う場合もあれば、チャペルを借りる場合もあります。

 神社や教会をお借りしてそこで挙げた場合の費用については未調査のため分かりませんが、教会式・神前式・人前式についてホテル/式場で挙げた場合はこんな風になります。

費用(少ない→多い):人前<神前<教会 ※聖歌隊などが入るので
収容人数(同上):神前<教会≒人前


 次回はこれらぼんやり要素を具体化させる会場のお話などをしたいと思います。


<アドバイス>
 首都圏版ゼクシィと地方版ゼクシィの分厚さは7~8倍はあります。ですので、首都圏版ゼクシィは記事と広告をとっとと切り離してしまうことをお勧めします。
 また、数ヶ月分買ったら大体ひととおり記事は網羅できているはずなので買うのをやめてしまってもいいかと思われます(式場決めるのに一番使うので)。
 その際、ヘアスタイルやドレス、料理とか演出とかについては切り抜いてまとめてファイリングすると後で式場に持っていったりできるので便利です。

結婚式覚書

なんというタイトル…。
などと思いつつもこんな生地…もとい記事を書き始めてみることにしました。
タイトルそのまま、結婚式に対する覚書です。

自分達が結婚式を挙げるにあたって色々なサイトを参考にしたりもしたのですが、それとおんなじで、これから結婚される(特に結婚式をされる)方たちに自分の持っている情報・知識を提供(少し古い言葉かもしれませんがナレッジマネジメント?)できたらな、と思ったのがこの覚書を作ろうと思ったきっかけです。
こんなことをしました、ということも書くかもしれませんが、むしろ「あんなものやこんなものがありました」という情報提供モード(笑)でいきたいと思っています。

#すごーく結婚式に関しては情報過多かと思えば情報が貧弱だったり情報量に振り回されますorz つくづく実感。しみじみ実感。ゼクシィ読めばいいかなと思ってたけどゼクシィ(他の雑誌も)は「オリジナルウェディング」向きなのでなんとも判断がつきにくいところも多く…情報の取捨選択が一番大変かもしれません。





書いていきたいなーと思うのはこんな項目。


  • いつどこでだれとなにをやるか(日取り・場所・スケジュール・形式)
  • ブライダルフェア・仮予約・見積もり・役割分担
  • 当日の写真とビデオ撮影
  • モチベーション
  • 衣装選び
  • ケーキ
  • 結納・お食事会
  • 前撮り?
  • 紙モノ:案内状(招待状)、席次表、卓札、メニュー …およびあると便利なもの
  • 飾りモノ:ウェルカムボード、ウェルカムベア、その他
  • 引き出物・引き菓子・プチギフト
  • 自己紹介ムービー
  • 挨拶依頼・余興・他の演出(やりたいものやりたくないもの)・BGM
  • ブーケとブーケのその後
  • 手紙
  • 体力
  • 事務処理・手続き
  • 旅行は?
  • その後のお礼


興味があるぞという方はのんびりお付き合いくださいませ♪

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プロフィール

Sarururu

Author:Sarururu
最近は手芸(バッグ、がま口小物、自分用の服作りなど)の話がメインです。時々読書感想やゲームなどについても。
趣味:
手芸いろいろ、読書、もの書き(同人)、お茶を飲む、ゲーム(FFTなど)、F1情報収集
好きな小説(ラノベ多め):
十二国記、まるマ、マリみて、シュガーアップル・フェアリーテイル、響け!ユーフォニアム、ヴァイオレット・エヴァーガーデンの各シリーズ(他にも)

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